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結界師の正守さんが好きなんですが全巻実家にあるので帰るたびに読んでます。
特にこの20巻の奥久尼邸のやりとり、好きだ~ 良守の決意が危うさをはらんでいてガツンと来ます。主人公らしくないとこが良いです。このマンガ正守のほうが主人公タイプかもしれないね。一生懸命で真面目な性格すぎてどうしようもなくなっちゃう感じが人間ぽくて好きです。
ツタヤのレンタルがなかなか新作落ちしないのでまだ9巻です。
杉元の残虐性が裏目に出るときは来るのかな…それはそれで残念かもなあ、、ヒエ~~ッていいながら読んでいたい。尾形がここまで良いキャラになるとは思わなかった…味方となるとほんと頼もしいですね。白石は安定しすぎていて特筆することがないくらい安定。頭の切れるボケキャラって最高。
次は鶴見中尉も出てくるんでしょうか。早く読みたい。
待ちに待った6巻!すでに7巻が待ち遠しい
読み応えありました。そして読み心地が良い!女の子がかわいい巻でしたね。ねずこはとっても良いヒロインだな~、行動ひとつひとつにジーンときてしまう。炭治郎と善逸の再会シーンもギャグパートだけどジーンとしてしまった。
キャラの魅力もあるんだけど、キャラクターにかかわらずシーンとかセリフ自体が面白い、っていうのも多いから安心して読めますね。もうこれはセンスの良さとしか言えない。素敵な漫画だな~!